12時間定額プランご利用例

調査時間12時間・調査員二人・車両・機材・報告書・消費税込みのプランをご利用の事例です。

ご利用料金:150000円

横浜での調査風景
横浜での調査風景

事例1(40代夫からの依頼)

今まで帰宅が遅くとも外泊はなく、実家にも頻繁に行くような事は今までなかった。それが半年前から急に実家に行く回数が増え、月に2・3回何かと用事があるからと実家に泊まりに行くように。その頃から携帯電話を手放さないようになる。妻のスイカの利用履歴を調べたが実家に行っている履歴がなく浮気を疑い調査を依頼する。

事前に妻が実家に泊まりに行くと依頼者に伝えていたので、外出予定時刻に自宅前から調査を開始する。17時自宅を出て駅の近くコンビニの駐車場に停車していた一台の乗用車の助手席に乗車するのを確認。乗用車には男が一人で乗車しており妻を乗せて車を発進したので追跡する。その後二人を乗せた車は18時にみなとみらいのホテルに停車する。その後、チェックインを済ませ、入室するのを確認。ロビーにて20時まで待機するが動きがないので、ここで本日の調査を依頼者と相談し打ち切り翌朝からの調査に切り替えることに。翌日の朝7時からホテルのロビーで待機し調査を開始。10時前に男と妻がが現れチェックアウトする。車に二人で乗車し依頼者の自宅付近で妻が一人で車から一人で降りる。そのまま男性の乗用車を追跡、12時男性の自宅と思われる一軒の家に停車し家の中に入っていくのを確認。後日改めて、早朝男性の自宅前から調査を開始して、男性の勤務先を判明させる。

横浜での調査風景
横浜での調査風景

事例2(50代妻からの依頼)

以前からご主人は、浮気癖が治らず子供達と自分の生活のために依頼者は離婚をせずに生活を続けてきました。子供も独立し、今年ご主人が定年退職するのをきっかけに奥様は離婚を決意。今後、離婚を進めるにあたってご自身に有利になる証拠が欲しいとご主人の調査を依頼される。

 

10年以上前から、夫の通い詰めている行きつけのスナックの女性が怪しいのでとの依頼者からの情報もあり、週末の22時にそのスナックに潜入し調査を開始する。一人は店に潜入し情報を収集、もう一人は店の外に車にて待機。調査員が入店すると、対象者はもう友人と二人で入店していた。様子を観察し、浮気相手と思われる女性の情報も収集する。客を装い女性の携帯番号を入手する。その後閉店の時間になり対象者がタクシーを呼びつけたので午前1時、先に会計を済ませ外に車で待機している調査員と合流。タクシーが到着しスナックの女性と二人で乗車する。追跡すると女性の自宅付近と思われる場所で、停車し女性のみ車を降りる。女性の自宅を追跡し確認。この時点では、浮気の証拠はつかめず。後日、二度ほど女性の勤めるスナック付近にて待機して追跡を重ね、ラブホテルに入るのと、出てくるのを撮影する。(この時点で調査時間が足りなくなる。浮気の証拠はあるが、一回のみの場合より複数回の証拠を押さえたいとの希望があり調査を追加された)※スナックでの飲食代は実費精算で頂いております。